時間:2012/9/19AM:10:30~11:50
場所:中央會館水月園農莊
出席者:淺田定宗橋本保參議長張文彥商業大臣郭弘斌
駐日代表黃惠瑛秘書長林志昇

1,台灣は中華民國ではなく、中華民國も台灣ではありません。日本政府と日本人は台灣と中華民國の關係をはっきり區別し,混亂しないようにお願い致します。

2,法理上,現時點の地元台灣人は無國籍です。中國殖民政杈に實效支配されで,中華民國の國民と見看されているが,平和憲法 枠內の「日本國民」と同じく,地元の台灣人は今でも明冶憲法枠 內の「日本臣民」であります。

3,尖閣諸島は,地理的に台灣と連接している附屬島であり,下 関 条 約発效以來,法理上から言えば,日本天皇陛下に屬する日本の領土であります。

4,竹島はボツタム宣言の枠內にあり,アメリカも韓國が代理占領している日本領土であることを默認しています。

5,台灣、澎湖島、北方領土、新南諸島、西沙諸島はサンフランシスコ平和条約第二条の規定內に於ぃて,日本天皇に归属しており,万國公法にも適用されている大日本帝國の殘存領土であります。

6,アメリカ大統領は,台灣、澎湖島、新南諸島、西沙諸島、竹島の正常地位に復归させる絕對的な杈力と責任を持っています。

7,尖閣諸島を守るには,われわれ台灣民政府として如何に協力すべきか,日本の各政府机關にご伝達して下さるようにお願い致します。

8,今年の12月20日~24日,台灣民政府の閣員200名が靖國神社參拜を兼ねて,天皇陛下の誕生日參賀に上京します。ついでに日本人との交流をもぅと深めていきだいど思います。

9,台灣民政府は2013年3月から,每月20名の日本青年達を招いて,台灣觀光や台灣見學で,台灣を認識させて,日本民众との交流を深めたいので是非ご協力して頂きたいと思います。

10,日本有志の方々を总动员して,アメリカの大統領に對し,台灣人民と協力しながら,大日本國を再構築出耒るように,強力な民意により

”ホワイトハウス” への請願連署に參加する樣心からお願い申します。

 

要点を説明します

 

1952年1月18日、大韓民国大統領李承晩海洋主権範囲を宣揚するため。
対日講和条約の効力が発生する百日前において一方的に発言を発布して、日
韓両国間にある日本海公海海域は軍事境界線を画定しました、そしてLiancourt Rocksを韓國方に組み入れコントロールして、占領しました。 大韓民国は日本が海洋主権範囲回復以前のどさくさ紛れに乗じて、同盟軍が日本タケシマを占有中において一方的に占領しましたのです。 当時、アメリカ主に制御していた「日同盟軍本部にある (General Headquarters in Japan)」によって、実際的に日本本土の占領権利は島根県のタケシマにおよんでいます。 然し当時アメリカは反共の為、朝鮮戦争に介入しているので、大韓民国が日本タケシマを占領することを放任しました。そしてこのことに対して少しも制止しませんでした。この事が今日、日韓間於いてLiancourt Rocksの主権帰属のことで依然として論争がやまない原因です。

1952年4月28日、日講和条約に効力が発生した後でも、大韓民国は主権国アメリカ黙認下で占領を続け、アメリカを代理することで続けて日本タケシマを占領しています。この事は中華民国がアメリカ黙認下に於いて、アメリカを代理することで日本の台湾を占領し続けていることと全く同じです。

大韓民国はまったく日本が主権回復後に於いてから占領したのでは無く、米軍を主とする駐日同盟軍がタケシマを占有中に勝手に占領したのです。 この故に、対日契約に効力が発生した後は、タケシマ取り戻すには、大韓民国から先に米軍統帥であるアメリカ大統領に返還、そしてその後にアメリカ大統領から日本天皇を返すべきです。 それ故に台湾の返還手続きは当然今台湾を統治している中国植民政権から米軍統帥のアメリカ大統領に返還し、その後に再びアメリカ大統領から日本天皇に返還する必要があります。

ポツダム宣言において認定した日本領土中で、日本は今までまだタケシマに対する主権を回復していません。 この故に、タケシマの大韓民国による占領のことで、日本政府は今まで国際司法裁判所に告発していません。

尚アメリカ大統領に請願する「0902提案」は、9月7日午後から、日本のインタネットにおいて13日間の強力な動員を経て、すでに9月20日16:35時に25,000人の門限を超えました。。 ですがこの事はリップサービースだけで快感を与えますが。事実上タケシマ論争を解決することにはなりません。 タケシマ問題は軍事占領に及んでいるので、タケシマを解決することは国際司法裁判所で無くアメリカ大統領にあることです。

又別にアメリカ大統領請願で「0908提案」が有ります。然し今に至るまで人数が規定の数に達していません。そして大半の台湾人、依然としてこの貴重なよい機会を把握する事を知りません、インタネットを利用して無料で台湾地位議題はホワイトハウスに送り届ける事が出来るので非常に残念です。

かくなる上は台湾地位は正常化で日本の民意に頼って支持を願います。。 この故に、能力のある日本政治人物が本件の運動に参与して署名することを日本人民呼びかけ、台湾地位正常化の運動者を支持してください、それには第一任台湾総督樺山資紀を任命した故事に習い台湾地位正常化後の総督に愛知和男氏を推薦します。愛知和男氏は氏素性背景又は個人として、今までの政治経歴から見てまたとない人選です。 愛知先生がすぐに靖国会大軍を動員し此の運動に参加なされば連署のことは成功間違いなしです。

PS: 「0908提案」連署網址:http://wh.gov/Dth6 「連署についてステップ説明」

 

http://www.jfss.gr.jp/yakuin.htm

 

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