オバマ大統領への請願書
1. 提案の標題
日本を征服したトルーマン大統領の後継者身分であるオバマ大統領に対し、米国憲法が承認する万国公法を遵守し、台湾、竹島、北方四島、新南群島、及び西沙群島を正常地位に復帰させるよう請願する。
2. 提案の内容
1951年9月8日、日本と調印したサンフランシスコ講和条約が合法となる要件は万国公法を遵守すべきである。
日本国は講和条約の第2条により、上記領土竹島除外の主権権利を放棄したが、天賦の主権義務は、万国公法の「強行規範」の原則に依り、外国占領下に於いて、一時停止されているが、変更或は廃止することはできない。
米国は講和条約第23条(a)項に依る『主要占領権国」である。以って、目前上記の争議ある領土を正常化させるには、米大統領が『領土完璧」の原則に基づき、日本に対する道義上の神聖なる責任を負って、万国公法に依る斡旋で、初めて正常地位に復帰することが可能となる。
サインリンク:http://wh.gov/Dth6
図に従って連署を完成しましょう。