善が弱になり、悪が強になった国際社会で、日本国が生存するには 
ロシアの副大統領が日本の北方領土に上陸。
韓国の李大統領が、日本領土の竹島に上陸。
中国解放軍が、日本の尖閣、沖縄を狙い、南沙、西沙諸島に三沙市を設立する等、日本国の手足はもぎ取られようとしている。
今は台湾だけが、米国の占領地であり、日本天皇が台湾の領土主権を所有しているが故に、中国の「台湾併呑」の企図が達成できない状態にある。
それなのに日本人は、外来憲法と戦後教育に依って、国家意識も倫理も道徳観念も失った。 政治家達も、国会で国益に繋がる国防自衛案の審査と決議に歯がゆい程時間を掛け過ぎる。
外交下手で、決断力に欠ける善者の日本人が、強硬な外敵悪者に対して、これ以上沈黙を保ち続け、積極的に強硬な態度で対抗しない限り、日本国民全体は滅亡を待つしかない。
今こそ、日本人は台湾の法的地位の真実を認識し、天皇陛下の主権を復帰させ、台湾領土奪回の為、台湾民政府が8月6日(広島原爆投下の日)に発動したオバマ米大統領宛の請願書に連署して頂きたく、日本国民の皆様に懇願致します。

オバマ大統領への請願書
台湾の国際地位正常化の実現と、西太平洋地区の平和と安定の為に、米国憲法が承認する万国公法を遵守し、台湾の日本天皇への返還を請願する。
請願署名はこちら
請願のウェブサイト:http://wh.gov/rG61
大日本帝国臣民の無国籍台湾人
友田恵子  拝

檢視次數: 619

© 2024  
Taiwan Civil Government General Office
台灣民政府中央辦公廳
  Powered by

成員徽章  |  報告問題  |  服務條款