2012-10-5 オバマ大統領へ請願書の連署（日本語バージョン）
サインリンク：www.wh.gov/Katw
１、提案の標題
日本と中国の主権争いの対立戦争を回避させる為、尖閣諸島は、日本天皇に帰属している事実を承認するよう、オバマ大統領に請願する。
２．提案の説明
地理的に台湾の付属島嶼である尖閣諸島は、下関条約に依って、台湾附随島として、永遠に日本天皇に譲与した。 中国は日本が1895年1月14日、国際法に基づいて宣言した主権を承認しないが、1895年5月の日本天皇の尖閣諸島取得主権を承認している。
カイロ宣言の約定は、中国が朝鮮戦争に介入した為、失効となり、実現しなかった。
同盟軍と日本政府が調印した平和条約では、日本天皇の如何なる国土（台湾と連接した尖閣諸島を含む）の所有権とは無干渉である。
米国政府が、尖閣諸島の最終主権に対して、政府見解の立場を持たず、その法理地位を隠蔽して、中国と日本に主権争いの空間を与えるのは、非常に不適切である。
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図に従って連署を完成しましょう。
